今日は クレーン テーブル ランプを紹介します。
Curtis Jereと言うのはJerry FelsとKurt Freiler 、
この二人は自分たちの名前をミックスして作ったアーティスト名ですね。
とにかく90年代に初めてこのクレーンランプを見た時の衝撃は大きかったですね〜
今みたいにググったらホイって写真がズラズラ出てこない時代でしたから、
もうこのスタジオぽくも有り、ロボットのような作り
バルブも2段階の光量調節が可能なタイプ!
言うまでも無いですが、
これはフルオリジナルでございます。
まさに家でもオフィスでも「映える」作品であることは間違いない!
この激レアな一品、いかがですか!
それにしてもこの時代のアメリカは良いモノ作ってましたね〜
SOLD
お買い上げ有難うございました。
ここからはユーロ20202のお話を
オリンピックの入場者制限が最大で1万人に決まったみたいですが
ハンガリーはこんなんですよ!(WOWOWさん、映像から失礼します。)
観客は無制限で入ってます。
相手がフランスですからもちろん超満!
なんかこんなに人が入ってるの久しぶりに見ると古い映像かと思っちゃいますよね、
そしてもうワンシーン、
今回出場した国の中でランキング最下位位の北マケドニア、
これが勝てないんですけど気持ちの入った良い試合してるんですよ、
とにかく頑張ってます!
そしてサポーターの皆さんも凄いんだ
太鼓が破けてるのに叩いてましたから!
今回のユーロにはスポーツが与えてくれる感動や勇気の凄さを改めて痛感してます。
ヨーロッパもコロナで大打撃でしたからまさに復活の狼煙ですね