久しぶりにサーリネンのテーブルが入荷しました。
しかも天板が木のタイプはホントに久しぶりです。
サイズも日本の家庭にピッタリな直径910mm
もちろんKnoll社製は本物の証、
僕が言うとこのろの本物とはこのKnollで作られたものにことです。
ネットで検索すれば色んななんちゃってサーリネンが沢山出てくる昨今、
お客さんの選択肢としてはもちろん偽物も有りだと思いますが、
「どうせ買うなら本物」と言う方も大勢いらっしゃるる、
Knollの家具は高いイメージですが、
プライスもお手頃、木の天板でお探しであれば完璧かと!
SaarinenにしてもEamesやNelsonにしてもオリジナル(本物)の値段が上がり続ける中での円安、
悪く無いと思います!
でも今日のとこはサッカーですかね!