初めての北京です。
取りあえず行くでしょ天安門
中国のデカさ、王朝の権力のデカさをひしひしと感じる歴史が詰まった場所ですね。
日が変わり万里の長城へ
これを人の手で造ったかと思うと信じられない規模の建築です。
階段や坂道、至る所が急でびっくり
写真で分かりますかね〜
ほら、誰でもマイケルになれるくらい
ここは自分が進んだ分、自力で歩いて戻ってこないとダメなんです。
この急な階段を、
でもこれがドンドン行きたくなるんですよ。
万里の長城は体力が全てでした。
そして798へ
ギャラリーやカフェが集まったこのエリアは中国でアーティストを目指す人達が集まる所なんです。
このギャラリーはNelsonやPantone等のデザイナーものの家具を天井に逆さまで張付けてありました。
この意図は僕にはさっぱり分かりませんでしたが、、、
何かデザイナー物の家具に意味があったんでしょう。
そしてKidultyの新しい事務所でインタビューと撮影
晩餐は宮廷料理、
今回アテンドしてくれたのはジミーとhyo君
ジミーはこのMessのお店のオーナーです。
行ったメシ屋にはずれ無し
ジミーがグルメでよかった〜!
もっとハチャメチャでいい加減なとこと思ってましたが、
みんなちゃんとして順番も待つし車の運転なんかも日本よりは強引ですがパリよりましかな〜
ファッション、インテリア、アート
どこを見てもこれからの可能性に溢れたGreat Beijing でした。
あっ、パンダ見てくんの忘れた、、、、
また行かねば